FAXDM業者を口コミや評判で比較してランキングでご紹介

4位にランクインしたのは、「L-net」です。このサービスを運営している「日本テレネット株式会社」は京都府京都市に本社を構えている会社ではありますが、4億以上もの資本金を有し、アサツー・ディ・ケイや富士通など全国的に知名度の高い企業が株主となっており、FAXDM業者としての規模はかなり大きいと言えるでしょう。

私が実際この会社に資料請求を行ってみたところ、非常に詳細な説明がなされているレジュメが発送されてきました。その内容自体少々マニュアル的すぎてわかりづらさはありましたが、対応がかなり丁寧だったので、好感を覚えました。その後何度も電話をもらいました。こういう点は、さすが25年以上続けられた企業としてのノウハウの豊富さを感じさせられます。

サービス内容について調べてみると、さすがネットワーク関係については古くから取り組んでいる老舗というべきか、FAXDM営業を根幹からリフレッシュしてサポートしてくれる、さまざまなシステムが用意されていました。いずれも説明文だけを読むと非常に魅力的であり、契約をしてみようという気持ちにすらさせられました。やはり、こうしたシステム面でのサービスが豊富に用意されていると、頼りがいを感じさせられますね。

また、FAXDM代行サービス提供のみならず、契約後のフォローについてもなかなかしっかりしています。たとえば、先述した戦略的FAXDMの場合、対応時間は朝9時から夜の19時までとなっていました。しかし、このL-netは自社で提供しているシステムを、24時間365日万全の体制で監視しており、なにかトラブルが発生した場合は即座に対応できるようスタンバイがなされています。

システムを利用する上での不安点と言えばサーバー落ちなどのトラブル発生時の対応ですが、L-netであればそうした問題にしっかり対処してくれそうです。

「FAX一斉同報サービス」の利用できわめて効率的なFAXDM営業が可能

このL-netを利用する上での最大のメリットと言えば、やはりこの会社が提供しているあらゆるシステムが使えるという点でしょう。通信関係の大手であり、富士通はじめさまざまな情報系企業が株主になっているというだけあって、システムによるサービスはかなり充実しています。

たとえば、もっとも私が注目しているのが、「FAX一斉同報サービス」。これは複数の異なる宛先へ同内容のFAX原稿を一斉に送信することができるサービスなのですが、その数なんと1時間につき5万件! 短時間のうちに多くの連絡先へFAXDM営業をかけることができるようになっています。これを利用すれば、たとえば手をつけていない地域への新規顧客開拓営業や、新商品の販売促進がかなりスムーズかつ効果的に行えそうです。それだけではなく、他拠点への業務連絡といったことにも使えますね。

また、「L-net HYBRID」というサービスも注目しておきたいです。これは最近着目を浴びているクラウド型のFAX配信ツールであり、WEBブラウザを経由することによって企業内共有データにアクセスすることができるようになっています。

これをうまく利用すれば、社内のみならず外出先からFAXを送ったりデータの修正管理を行ったりすることができますし、「FAX一斉同報サービス」と組み合わせてオンライン上から大規模なFAXDM営業を試みることが可能です。加えて、システム内のUIは視覚的に分かりやすいものとなっており、簡単に使えるといった評判もあります。

アドレス帳作成機能や除外リストが備わっていたり、送信履歴の確認やテスト送信の実行、FAX番号重複整理といった管理に必要なさまざまなことが気軽にできるのも魅力的と言えますね。

自社内にサーバーを保有していないので大規模なデータ管理ができない中小企業や、社員のほとんどが外出、出向している会社などは、こういったシステムと相性がよいのではないでしょうか。

「原稿作成サービス」ではプロクリエイターが代行してくれるから心強い

L-netがこれまで長く事業を続けられてきたのは、こうしたシステム面でのサービスが充実しているという理由ももちろんありますが、それ以外にももうひとつ、クオリティの高いサービスをそろえているからです。

それが、この項目で紹介する「FAXDM原稿作成サービス」です。FAXDM営業をかけたくても、見やすくて魅力的なFAXDMを作成できるという企業は正直言ってかなり限られてきます。最近ではFAXDM原稿の作成を行ってくれるという業者もありますが、実のところその作成を代行しているのもまた素人という場合があり、「お金を払ってやってもらったのに結局成果があがらなかった」という残念な口コミもチラホラ見かけました。

FAXDM原稿作成に不安を感じている企業や、かつて代行業者に任せて失敗した企業に注目していただきたいのが、L-netのFAXDM原稿作成サービスです。名前だけを聞くと、他業者の原稿作成サービスとそれほど違いがないように思えますが、実は決定的に異なる部分があります。それは、L-netに所属しているプロのイラストレーターやライターが原稿の作成を行ってくれるという点です。

クリエイティブスキルに長けていて、なおかつFAXDMに関する豊富な経験を持つL-netのイラストレーターやクリエイターの原稿であれば、他業者の代行した原稿よりもクオリティの高いものが作れるでしょう。事実、公式HPには原稿の実例が掲載されていますが、かなり見やすく、デザイン的にも優れたものとなっています。

シンプルな内容のDMのみならず、オプションで似顔絵を入れたり、トレース画やイラストを挿入することも可能です。オリジナリティあふれるFAXDM原稿で、ライバル企業に差をつけましょう。

最近はやや低迷気味? ネクスウェイとのシェア争いも不安要因

このように、企業基盤の大きさを活かしてさまざまな独自のサービスを行っているL-netではありますが、こちらで調べてみたところ、最近はそれほど順風満帆でもないようです。

この会社は1位にランクインしているネクスウェイと激しいシェア争いを繰り広げているのですが、どうやら最近押され気味のようで、顧客をとられてしまっているのだとか。

確かに冷静に比較してみると、L-net自慢のシステムを用いたサービスはネクスウェイも行っており、使いやすさ等においては負けてしまっているように思えます。先述したクラウドサービスにおいても特定の件数以上のデータは抽出できないなどさまざまな制約があり、実際仕事に使うとなるとイライラさせられることがありそうです。

また、ネクスウェイが実績として具体的な企業との提携を紹介しているのにも関わらず、ライバルであるこちらは自身の実績について触れずじまいです。ささいな点ではありますが、不安になってしまいますよね。

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