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FAXDMはキャッチコピーが大切!書き方のコツ

FAXによるダイレクトメール「FAXDM」は紙の媒体であることから、一見時代遅れという印象をお持ちの方もいるでしょうが、実は大変、費用対効果が高い宣伝ツールの一つです。
費用という点では初期コストが少なく、FAX器と顧客のFAX番号リストがあれば、あとは原稿を作成して送信するだけです。
そしてその効果を最大限に上げるために大事な点はいくつかあります。

 

 

キャッチコピーを使う

ターゲット顧客層を絞り込みや送信時間帯を選ぶこともその中の一つですが、何よりも大切になってくるのが、いかに客の注目を引く原稿を作成するかという点です。
そしてその原稿の中でも特に重要になってくるのが、客の関心を引き付けるための「キャッチコピー」です。
あるデータによるとキャッチを見てから数秒以内にその広告を読むかどうかを判断する、とも言われています。
それだけ、その良し悪しで顧客の反応率は大きく変わるといっても過言ではありません。

では、FAXDMにおいては、どのように書けば顧客の関心・注目を惹き付ける事が出来るでしょうか。
いくつかのポイントを見ていきましょう。

 

強引すぎるセールス文句は避ける

人間の心理として強引すぎるセールスやしつこく付きまとわれたりすると、拒絶反応が起きます。
突然やってきた営業マンや、何度もかかってくるセールス電話は誰しも嫌なものです。
紙媒体のDMも同様で、具体的には「買わないと損です!」「買うべきです!」「今日が最後のセール価格!明日からは通常価格になります」などの文句は避けるべきです。
一見良さそうですが、圧力をかけるようなセールス文句は逆効果になりやすいのです。

必要なのは相手の欲しているところに寄り添うような問いかけです。
キャッチという性質上インパクトをもたせる必要はありますが、「これを利用したら又は購入したら気分がいいな」と思わせられる心理をくすぐるようなコピーが重要です。
例えば海外リゾートツアーのDMを作成するとしましょう。
「ハワイでのバカンスで癒されましょう!」では単純かつ強引過ぎて何のイマジネーションも働かなくなります。
そこで「プルメリアの花の香りに包まれサンセットビーチ・・」とすれば、目の前にリゾートの風景が広がりやすくなります。

 

得られる効果を具体的に数字などで示す

キャッチで一瞬は顧客の関心を引くことができたとしましょう。
でもそこで本文を読んでもらわなくては意味がありません。
特に多忙な顧客には、本文を読むだけのメリットを感じさせない限りはそこで終わりとなってしまいます。

そこで、それによってもたらされる効果を期待させるだけの、含みを持たせることが大切です。
関心を引いた後で「じゃあ具体的には?」「もっと知りたい」と思わせるのです。
そして商品の特徴や内容ではなくて、それによって得られる「喜ばしい効果」を具体的な数字などを強調して書くことで、顧客の関心を惹き付け本文へと誘導する流れに持っていくことが出来るのです。

例えば新規オープンの英会話スクールのDMならば、「英会話が上達するスクール」よりも「90日後には日常英会話はぺらぺら」と具体的な「90日」という数字をアピールすることで、顧客が想像する具体的な効果がよりはっきりしてきます。
ただし、大げさすぎる又は常識を超えるような数字は書かないことです。
例えばダイエットマシンなどで「1ヶ月で10kg体重が減りました」では胡散臭いと思われて、信用のない印象を与えかねません。

 

強調キーワードを複数使い分ける

同じ商品をアピールしたい場合でも、顧客が何を重視して商品選びをするかはわかりません。
事前に顧客層を絞れている場合は別ですが、そうでない場合どのキーワードが顧客の関心を引けるかはわかりません。
そこで、パターンを複数用意しそれぞれの一番メインとなるキーワードを変えるのです。

例えば無添加・無香料で金額的にはリーズナブル価格、ワンタッチボトルの使い勝手が良い液体洗剤のDMだとしましょう。
「無添加」というキーワードを強調した場合は、自然派志向でナチュラルな成分を重視している顧客に反応があり、「お得な値段」を強調した場合は金額重視の顧客が反応します。
「ボトルキャップの開け閉めが簡単」という点を強調すれば「利便性」を重視した顧客が関心を持つ、というようにセールスポイントを複数パターン作るのです。

 

FAXによるダイレクトメール「FAXDM」で顧客の関心を引く為の重要要素である「キャッチコピー」。
顧客に関心をもたせ読んでもらうために必要なポイントをまとめると以下のとおりです。
1.強引なセールス文句よりも顧客の心に寄り添う。
2.それにより得られる「効果」を具体的数字で強調し本文を読ませるよう促す。
3.客層が絞れていない場合は複数パターンのキーワードを使う。
同じ費用で最大限の効果を出す為にはポイントをしっかり把握した上で原稿を作ることが重要で、それにより宣伝効果は大きく変わってきます。
顧客の心理をうまくつかめば、反応率アップが見込めることは間違いありません。

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